今までも何回となくUbuntuをインストールしましたが、今回の方法は今までにやったことが無い
手順で、偶然行いました。
今までは、起動時にUbuntuのインストールCDを入れておいて、行う方法です。
今回は、Windowsを起動しておき、その後インストールCDを入れて行う方法です。
結果何が違うかと言えば、
1.Windowsのコントロールパネルのプログラムの追加と削除からから削除を行える。
まだ削除はしてませんが、出来る確認はしました。
2.今まで行っている方法では、GRUBというどのOSを選ぶのかと言う、起動用のプログラム
がUbuntuが優先で、選択しないと自動的に行くのでWindowsは起動されない。
今回の方法では、Windowsが優先なので自動的にWindowsが起動する。
3.Windowsが起動してから、Ubuntuをインストールするので、誤ってWindowsを
消すことが無い。多分。Ubuntuのドライブの指定方法がWindowsと違うので分かりづらい
今回は、Windowsの表記と同じ、自分の場合はM:へインストールした。
Windowsで出来ている事を、Ubuntuでやらなければいけない理由は、無いようにも見えます。
例えば、日本に居れば日本語だけで英語を知らなくても、不自由は無いでしょう。
そんな中で、英語を使う。そんな感じでしょうか?
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